【あの日】
【2014年3月15日現在】
プレハブ仮設から2度目のプレハブ仮設へ移転を終えました。
笑はがき工房「世田谷」
【2019年4月22日現在】
待望の新社屋が2019年2月に完成しました。引っ越しも無事に完了し、現在は新社屋で作業を行っております。
毎月毎月、季節をテーマに仲間たちが描いた作品をハガキのデザインに使っています。セットでも、お好きな1枚を選んでご注文頂いても結構です。
金額が1,000円以上になるように2セット、もしくは10枚以上でご注文頂けますようお願いしております。全国どこでも発送いたします。
仲間が描いたモアイのイラストをハガキにしました。
【モアイと南三陸町】
2つの関係は1960年のチリ地震にさかのぼります。50年前にチリ地震による津波で南三陸町(旧志津川町)の尊い人命が失われたことで「友好と防災」の証としてチリからモアイ像が寄贈されました。3月11日に町とともにモアイは津波で被災しましたが『破壊された町を再建しようと頑張っている日本人を応援しよう』というチリの皆さんの熱いメッセージと共に2度目のモアイが寄贈される事になりました。
『モアイ=未来に生きる』という意味です。
町の復興のシンボルにあやかって「モアイハガキ」も末永く可愛がって下さい。
金額が1,000円以上になるように2セット、もしくは10枚以上でご注文頂けますようお願いしております。
アザラシの「歌ちゃん」をご存じでしょうか。
歌津町の伊里前川に2009年の9月19日から3日間だけ滞在したアザラシの子供です。歌津町の名前をつけて「うたちゃん」という愛称で親しまれ「うたちゃん」がいなくなった後もご当地キャラとして活躍し歌津町を活気づけていました。歌津町は、志津川と合併して南三陸町になり、津波の後は伊里川にかかる青い「うたちゃん橋」が残りました。一日も早い町の復旧と活気を取り戻したいと望む地元の声から「うたちゃん」ハガキが誕生しました。
金額が1,000円以上になるように2セット、もしくは10枚以上でご注文頂けますようお願いしております。全国どこでも発送いたします。
宮城県気仙沼市の観光キャラクターです。
剣はサンマ、ベルトはホタテと、海産物の水揚げと加工で復興を目指す気仙沼市の広告塔として一役買っています。
全国のご当地キャラのランキングも上がって来ました。
皆さん応援して下さい。
金額が1,000円以上になるように2セット、もしくは10枚以上でご注文頂けますようお願いしております。全国どこでも発送いたします。
タオル地は厚過ぎず、薄過ぎない使い勝手の良いフェイスタオルに仕上がっています。自宅用にもご贈答にもご活用して頂けます。通常のフェイスタオルよりも若干大きくしっかりしています。
【サイズ】35×85cm
【 色 】 白・グレー
◎kimoti/katachi◎
たくさんの人の想いと手を通して生まれたメッセージカードです。
手漉きならではの風合いと柔らかなエッジが最大の特徴。
印刷は昔ながらの活版印刷で一枚一枚丁寧に力強く。
どれとして完全に同じものなんてありません。
あなたのひとつだけの”キモチ”を伝えるための、特別な”カタチ”の商品です。
【 種 類 】
・ARIGATO
・LOVE
・YES
ハガキの材料となる酒パックが不足しています。
パックの裏に銀紙が貼られていても大丈夫です。
みりん等の調味料が入った紙パックも使えますので回収にご協力頂ければ幸いです。
牛乳パックに酒パックを混ぜて紙を漉くと、より官制ハガキに近い仕上がりになりお客様に喜ばれております。
※お蔭さまで牛乳パックは地域のご協力を頂いて間に合う量になりました。